2024-07-12 / 最終更新日時 : 2024-07-12 y_mizuno 論文 佐野君(OB)の論文が Sensors and Materials に掲載されました。 モード間干渉センサの高速化に関する佐野君(OB)の論文が、Sensors and Materials に掲載されました。 M. Sano, K. Noda, H. Lee, and Y. Mizuno, “Slope-a […]
2024-07-06 / 最終更新日時 : 2024-07-06 y_mizuno 論文 高橋君(D2)の論文が Optics Express に掲載されました。 ブリルアン光時間領域解析法を用いた損失分布計測技術の性能を向上させた高橋君(D2)の論文が、Optics Express に掲載されました。 H. Takahashi, Y. Mizuno, and Y. Koshiki […]
2024-05-07 / 最終更新日時 : 2024-05-08 y_mizuno 論文 王さん(元研究員)・岸澤君(OB)の論文が Applied Physics Express に掲載されました。 多モード光ファイバ・ブラッグ・グレーティングからの反射スペクトルの温度依存パワー変動の抑制法に関する王さん(元研究員)と岸澤君(OB)の論文が、Applied Physics Express に掲載されました。 K. W […]
2024-04-18 / 最終更新日時 : 2024-04-18 y_mizuno 論文 中澤君(OB)の論文が Optical Fiber Technology に掲載されました。 ラマン散乱のレイリーピーク近傍成分を用いた高速温度センシングを実証した中澤君(OB)の論文が、Optical Fiber Technology に掲載されました。 Y. Mizuno, K. Nakazawa, H. J […]
2024-04-06 / 最終更新日時 : 2024-07-02 y_mizuno 論文 芝浦工業大学との共同研究の成果が Scientific Reports に掲載されました。 レイリーノイズを用いたブリルアン光相関領域反射計の変調振幅の推定法を提案した論文が、Scientific Reports に掲載されました。芝浦工業大学の李准教授と菊地君(M1)が中心となって進めた共同研究の成果です。 […]
2024-03-07 / 最終更新日時 : 2024-03-24 y_mizuno 論文 清住君(M2)の論文が Japanese Journal of Applied Physics に掲載されました。 相関領域LiDARの構成を簡素化した清住君(M2)の論文が、Japanese Journal of Applied Physics に掲載されました。 T. Kiyozumi, S. Yoshida, K. Noda, […]
2024-02-21 / 最終更新日時 : 2024-02-21 y_mizuno 論文 戸田さん(M2)の論文が Japanese Journal of Applied Physics に掲載されました。 正弦波変調に基づくブリルアン温度プローブを提案した戸田さん(M2)の論文が、Japanese Journal of Applied Physics に掲載されました。NTTアクセスサービスシステム研究所との共同研究の成果 […]
2024-01-30 / 最終更新日時 : 2024-02-02 y_mizuno 論文 立命館大学ほかとの共同研究の成果が Japanese Journal of Applied Physics に掲載されました。 反応性イオンエッチングで異方的に削ったプラスチック光ファイバ中のモード間干渉を用いた高感度歪センシングを実証した論文が、Japanese Journal of Applied Physics に掲載されました。立命館大学 […]
2024-01-13 / 最終更新日時 : 2024-01-16 y_mizuno 論文 清住君(M2)の論文が IEEE Transactions on Instrumentation & Measurement に掲載されました。 光相関領域反射計の空間分解能に関する理論を再構築した清住君(M2)の論文が、IEEE Transactions on Instrumentation & Measurement に掲載されました(IF = 5.6 […]
2023-12-16 / 最終更新日時 : 2023-12-16 y_mizuno 論文 芝浦工業大学との共同研究の成果が Electronics Letters に掲載されました。 反射率可変ミラーを用いたブリルアン観測系を提案し、その特異な偏波依存性を解明した論文が、Electronics Letters に掲載されました。芝浦工業大学の李准教授と捧君(M2)が中心となって進めた共同研究の成果です […]