2023-11-07 / 最終更新日時 : 2023-12-16 y_mizuno 論文 Hamza君(M1)の論文が Applied Physics Express に掲載されました。 プラスチック光ファイバ・ブラッグ・グレーティングに基づく片端光入射型のリアルタイム接触センシングを実証した Hamza 君(M1)の論文が、Applied Physics Express に掲載されました。 H. Jav […]
2023-10-25 / 最終更新日時 : 2023-12-16 y_mizuno 論文 芝浦工業大学との共同研究の成果が Japanese Journal of Applied Physics に掲載されました。 散乱スペクトルの両側の傾斜におけるパワー比を利用し、損失の影響を受けない高速ブリルアン光相関領域反射計の動作を実証した論文が、Japanese Journal of Applied Physics に掲載されました。芝浦 […]
2023-10-17 / 最終更新日時 : 2023-12-16 y_mizuno 論文 大坪君(M2)の論文が Scientific Reports に掲載されました。 低コヒーレンスブリルアン光相関領域反射計を提案し、高精度な歪分布測定を実証した大坪君(M2)の論文が、Scientific Reports に掲載されました。 K. Otsubo, G. Zhu, T. Kiyozumi […]
2023-08-26 / 最終更新日時 : 2023-08-26 y_mizuno 論文 戸田さん(M2)の論文が Optical Fiber Technology に掲載されました。 低コヒーレンスブリルアン光相関領域反射計に基づく光ファイバ型温度プローブを提案した戸田さん(M2)の論文が、Optical Fiber Technology に掲載されました。 K. Toda, K. Otsubo, K […]
2023-08-09 / 最終更新日時 : 2023-08-09 y_mizuno 論文 越智君(M1)の論文が Japanese Journal of Applied Physics に掲載されました。 直接変調に基づくブリルアン光相関領域反射計の空間分解能向上への指針を提示した越智君(M1)の論文が、Japanese Journal of Applied Physics に掲載されました。 S. Ochi, K. Oz […]
2023-07-21 / 最終更新日時 : 2023-08-09 y_mizuno 論文 インド工科大学ブバネシュワール校との共同研究の成果が ACS Applied Nano Materials に掲載されました。 フォトニック結晶ファイバ中のモード間干渉を使った化学センシング(クレゾールの選択的検出)を実証した論文が ACS Applied Nano Materials に掲載されました(IF = 5.9)。インド工科大学ブバネシ […]
2023-07-02 / 最終更新日時 : 2023-07-02 y_mizuno 論文 坂本さん(M2)の論文が Electronics Letters に掲載されました。 自己ヘテロダイン検波によるブリルアン観測系の遅延線の長さの最適化に関する坂本さん(M2)の論文が、Electronics Letters に掲載されました。 M. Sakamoto, H. Sasage, K. Naka […]
2023-06-30 / 最終更新日時 : 2023-06-30 y_mizuno 論文 Commentary 論文が Advanced Photonics に掲載されました。 1,000,000 を超える分解点数を達成したケイオティックブリルアン光相関領域解析法についての commentary 論文が、Advanced Photonics に掲載されました。 Y. Mizuno, “ […]
2023-06-07 / 最終更新日時 : 2023-06-07 y_mizuno 論文 元石君(OB)の論文が Applied Physics Express に掲載されました。 ファイバ・ブラッグ・グレーティングの動作波長帯を劇的に拡大させた元石君(OB)の論文が、Applied Physics Express に掲載されました。キプロス工科大学の Antreas Theodosiou 博士とK […]
2023-05-12 / 最終更新日時 : 2023-05-12 y_mizuno 論文 宮前君(OB)の論文が Applied Physics Express に掲載されました。 周波数シフタを含まない光相関領域反射計によってレイリー散乱を観測した宮前君(OB)の論文が、Applied Physics Express に掲載されました。 T. Miyamae, G. Zhu, T. Kiyozum […]