2022-08-03 / 最終更新日時 : 2022-08-03 y_mizuno 論文 野田君(D3)の論文が Journal of Lightwave Technology に掲載されました。 光ファイバに沿った偏光状態の分布を計測できる新たな方式 ”偏波光相関領域反射計”(POCDR)を提案した野田君(D3)の論文が、IEEE/OPTICA 出版の Journal of Lightwave Technolog […]
2022-07-05 / 最終更新日時 : 2022-07-08 y_mizuno 論文 清住君(M1)の論文が Japanese Journal of Applied Physics に掲載され、Spotlights 2022に選ばれました。 本質的に光源と光検出器だけから構成される極めて簡素な光相関領域反射計を提案した清住君(M1)の論文が、Japanese Journal of Applied Physics に掲載され、Spotlights 2022 に […]
2022-06-21 / 最終更新日時 : 2022-06-24 y_mizuno 論文 王さん(客員研究員)の論文が Japanese Journal of Applied Physics に掲載されました。 四角コア光ファイバ中のモード間干渉を用いて、歪に依存しない高感度な温度センシングを実現した王さん(客員研究員)の論文が、Japanese Journal of Applied Physics に掲載されました。 K. W […]
2022-06-14 / 最終更新日時 : 2022-06-14 y_mizuno 論文 戸田さん(M1)・岸澤君(M2)の論文が Applied Physics Express に掲載されました。 マルチコアプラスチック光ファイバ中のモード間干渉の特性を解明し、機械学習を用いて高精度な温度計測に応用できることを実証した戸田さん(M1)と岸澤君(M2)の論文が、Applied Physics Express に掲載さ […]
2022-04-22 / 最終更新日時 : 2023-01-28 y_mizuno 論文 常熟理工学院との共同研究の成果が Optics Express に掲載されました。 機械学習(主成分分析による次元削減およびサポートベクターマシン)に基づいて、ブリルアン光相関領域反射計による動的歪の検出速度を大幅に向上させる手法を提案した論文が Optics Express に掲載されました。中国の常 […]
2022-04-02 / 最終更新日時 : 2022-04-02 y_mizuno 論文 朱君(M2)・岸澤君(M2)の論文が IEEE Sensors Journal に掲載されました。 歪ダイナミックレンジに制限のないブリルアン光相関領域反射計のサンプリングレートを 20 kHz まで向上させた朱君(M2)・岸澤君(M2)の共同執筆論文が IEEE Sensors Journal に掲載されました。 G […]
2022-01-19 / 最終更新日時 : 2022-01-20 y_mizuno 論文 アヴェイロ大学との共同研究の成果が Advanced Photonics Research に掲載されました。 2014年に我々が発見した新現象「プラスチック光ファイバヒューズ」で生じる炭化物の正体がフッ化酸化グラフェンであることを解明した論文が Advanced Photonics Research に掲載されました。ポルトガル […]
2022-01-17 / 最終更新日時 : 2022-01-20 y_mizuno 論文 芝浦工業大学との共同研究の成果が Applied Physics Express に掲載されました。 感度領域の長さを動的に調整可能なインライン・マッハ・ツェンダー干渉計による温度計測技術を提案した論文が Applied Physics Express に掲載されました。芝浦工業大学の李助教が中心となって進めた共同研究の […]
2021-11-27 / 最終更新日時 : 2021-12-21 y_mizuno 論文 招待総説論文が Advanced Photonics Research に掲載されました。 2014年に我々が発見した新現象「プラスチック光ファイバヒューズ」の基本特性および各種センサ応用を概観した招待総説論文が Advanced Photonics Research に掲載されました。水野准教授が責任著者とな […]
2021-10-21 / 最終更新日時 : 2021-12-24 y_mizuno 論文 清住君(B4)の論文が APL Photonics に掲載されました。 連続光の相関制御に基づく新方式のライダー(LiDAR; 光検出と測距)技術を提案し、その基本動作を実証した清住君(B4)の論文が APL Photonics に掲載されました。本ライダーは、流速分布の可視化、特に乱流の分 […]