「光学」特集号『分布型光ファイバーセンシング』が発刊されました。

日本光学会機関誌「光学」は、光学およびフォトニクスに関する最も歴史のある和文学術誌で、光学・光技術および光学教育に関する解説記事・原著論文・その他の光学に関連する最新の情報を掲載しています。この度、水野准教授が中心となって編集した特集号『分布型光ファイバーセンシング』(52巻4号)が発刊されました(正式な発行日:4月10日)。内容の一部を以下に示します。

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【巻頭言】
応用が進む分布型光ファイバーセンシング 中村 健太郎(東工大)

【解説】
時間領域法に基づく分布型光ファイバーセンシングとリアルタイム動作の実現 田中 洋介(農工大)
周波数領域法に基づく分布型振動センシングと通信ネットワークへの適用 岡本 達也(NTT)
相関領域法に基づくブリユアン計測とダイナミックグレーティング 大川 洋平(JAXA)
マルチコア光ファイバーの形状センシングとの応用展開 村山 英晶・小林 真輝人(東大)

【フォーカス】
光ファイバー中のラマン散乱に基づく分布型温度センシング 古川 靖(埼玉工大)
分布型光ファイバーセンシングに基づく地中の生物のリアルタイム可視化 鄭 美嘉(JAMSTEC)

【光学ハイライト】
分布型光ファイバーセンシングの標準化動向 足立 正二(光ファイバセンシング振興協会)
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