実験が始まりました(2020年6月18日)

かなり制限はありますが、ようやく学生が研究室に来られるようになりました。博士課程後期の学生は、早速実験系を組んでいました。応用物理学会の投稿締切に間に合わせたいと意気込んでいます。

大学イメージランキング(2020年6月3日)

今日の日本経済新聞で、『人事が見る大学イメージランキング』が発表されました。横浜国大は、北大に続いて2位になったそうです(以下の写真はここからの転載)。

第10回ゼミ(2020年5月19日)

コロナウイルス感染拡大の影響で、学生は大学に来られない状況が続いています。新入生の歓迎会すら開けません。仕方ないので、週に1~2回、オンラインでゼミを開いています。これまでは基礎的な内容を講義する形でしたが、そろそろ学部生たちの知識も増えてきたので、第10回目の今日は、東工大の博士課程後期の学生に発表をしてもらいました。「光相関領域反射計における外部変調方式」という簡単ではない内容でしたが、全員から多くの良い質問が出て、予定時間を大幅に超過するほど活発な議論が展開されました。学部生が多い上に、実験もできないこの時期に、このスタイルを毎回継続するのは難しいところですが、今後も双方向性のあるゼミを継続できればと思っています。

「新任教員紹介」に寄稿(2020年4月10日)

電子情報システムEPと情報工学EP(そして、電子情報工学科)の同窓会組織「横浜電子情報工学会」会報の「新任教員紹介」コーナーに、次のように寄稿しました。

 令和2年4月に准教授として着任いたしました。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、無事に研究室の立ち上げができているとは言い難い面もございます。しかし、先生方と職員の皆様に多大なサポートを頂きながら、研究室が少しずつ形になっていくのを楽しんでおります。ご関係の皆様には、改めまして深く感謝申し上げます。
 私の研究分野は「光ファイバセンサ」です。近年、さまざまな社会インフラの経年劣化や地震による損傷を正確に診断する技術の需要が高まっております。従来の電気センサは、大量の電気配線を必要とし、限られた箇所の情報しか得られないなどの課題がありました。そこで我々は、光ファイバをさまざまな構造物に「神経」として埋め込むという新たな取り組みを始めております。特に、光ファイバに沿った任意の位置で伸びや温度を計測できる「分布型光ファイバセンサ」の世界最高性能の実現を目指し、社会の安全・安心に貢献すべく、学生と協力しながら研究を推進いたします。
 研究と並行し、学生の教育にも尽力いたします。私は東京大学で学位を取得後、これまで10年間にわたって東京工業大学で研究員・助教として学生を指導してまいりました。しかし、横浜国立大学で自ら研究室を主宰して学生を導く立場となり、これまで以上に身の引き締まる思いです。皆様のご指導、ご協力を仰ぎながら、よい研究室を創ってまいります。何卒よろしくお願い申し上げます。

研究室スタート(2020年4月1日)

横浜国立大学に新しく研究室がスタートし、3名の学部4年生が配属されました。また、これまで所属していた東京工業大学 中村研究室からも、2名の学生が特別研究学生(指導委託制度)として本研究室に出入りすることになりました。3月中旬から準備を進めてきたので、部屋の準備は万端なのですが、新型コロナウイルス感染拡大の影響が心配です。